1993年に始まった伝統の大会が、昨年から『宅島グループ杯』として生まれ変わり、今年で第33回を迎えました。

8月30日から長崎県内各地で熱戦がスタート。県内107チームが参加し、学校の部活動、クラブチームが中学生サッカーの頂点を目指して競い合っています。

百花台公園サッカー場での第1回戦では、選手たちが日頃の練習の成果を発揮し、全力でプレーする姿に観客から大きな声援が送られました。

9月15日にはベネックス総合運動公園で決勝戦が行われます。参加選手の皆さんには、サッカーを楽しみながら最高のパフォーマンスを見せてほしいと思います。

私たちは、未来を担う若い世代の成長を応援し、長崎のジュニアサッカーの発展と子どもたちの健全な育成を願って、これからもサポートを続けていきます！
未来に向かう若い皆さんたちに寄り添いエールを送り続けます！

また、今大会に出場するチームから、弊社の自主制作ラジオ番組である「エール」に選手が出演しています。

詳しい内容は下記のリンクからご確認下さい。